アーキ・ヴォイスのスペイン語サービス/ spanish

スペイン語サービス(翻訳・通訳・人材派遣・企業研修)の特徴

スペイン語サービスに関しては、弊社では翻訳、通訳者手配、人材派遣、企業研修など幅広く扱っていて過去、数多くの実績があります。お取引いただいた会社様は6000社以上。多様なニーズにお応えすることができると自負しています。

ただスペイン語と一口に言っても、カバーされるエリアは幅広く、翻訳対象としてのスペイン語も欧州のスペイン語か南米のものかにより、翻訳結果が異なってきます。またエリアが広いため、欧州のスペイン語通訳者が南米のスペイン語の通訳に入っても、まったく意味がわからなかった、ということもありました。

スペイン語はもともとスペイン本国で使用されていた言語ですが、旧スペイン植民地などで話されるため、スペイン語を日常語として使用している話者は5億人以上いると推定されています。スペイン語を公用語とする国は本国スペインを含む21カ国あり、北米1カ国(メキシコ)、中南米18カ国(コスタリカ、グアテマラ、エルサルバドル、パナマ、ホンジュラス、ニカラグア、キューバ、ドミニカ共和国、プエルトリコ、コロンビア、ベネズエラ、エクアドル、ペルー、ボリビア、チリ、アルゼンチン、ウルグアイ、パラグアイ)、それに加えてアフリカ1カ国(赤道ギニア)。

このように幅広く使われる言語であるがゆえに、翻訳や通訳、人材派遣などを行う場合は格別の注意が必要です。そのため、弊社にお問合せをされる際には、ぜひ「翻訳がどこで使われるのか」、通訳の場合だと「スピーカーがどこの国の人なのか」を事前にお教えいただければ助かります。

最大限、使用用途にあったスペイン語サービスを提供したいと考えています。

スペイン語のサービスで弊社が対応可能なこと:

  • スペイン語翻訳(校正、ネイティブチェック含む)
  • スペイン語通訳手配(逐次通訳、同時通訳、ウィスパリングなど)
  • スペイン語現地通訳(スペイン本国、南米のスペイン語圏)
  • スペイン(およびスペイン語圏)現地のリサーチ
  • スペイン語の文字起こし、テープ起こし
  • 映像・字幕翻訳
  • WEBのスペイン語ローカライズ(西語版の作成)
  • スペイン語のDTP編集(さらにアウトライン化・表示の確認)
  • スペイン語による音声吹き込み・ナレーション
  • スペイン語人材の派遣・紹介
  • スペイン語レッスンの社内研修・企業研修

補足情報1:スペイン語について

スペイン語は、インド・ヨーロッパ語族イタリック語派に属する言語で、スペインと(ブラジル、ガイアナ、スリナムなどを除く)中南米で多く使用されています。先に述べたように、話者人口は5億人を越え、公用語としている国や地域も21カ国。さらに国際連合の公用語の1つでもあり、世界の主要言語の一つと言えます。特に最近では、米国において、その南部の州を中心に、スペイン語が英語に続く第二言語として使用されつつあります。これは、元々南西部一帯がかつてメキシコ領だったという歴史的な要因と、中南米からの移民に伴い話者が増加してきているためです。

歴史的には、ラテン語の口語がその起源となっていて、その意味では、イタリア語やポルトガル語、フランス語などが近似の言語となります。イベリア半島では8世紀から15世紀にかけてイスラム教徒の王国が存在したため、その語彙はアラビア語の影響も大きく、 その影響は現代にまで続いています。

補足情報2:スペイン本国について

スペインは、ヨーロッパのイベリア半島に位置する立憲君主制国家で、首都はイベリア半島の真ん中に位置するマドリード、人口は4,500万人を越えています。EUの主要国であり、経済規模は世界14位、韓国やオーストラリアと同規模です。

スペインという国としては、紀元前のローマ帝国の属州ヒスパニア、西ゴート王国、そのあとイスラム勢力の統治となり、有名なレコンキスタ(国土回復運動)を経て、現在のスペイン王国につながっています。大航海時代を切り開くことで現在の中南米やフィリピンなどの植民地を獲得していき、中南米でスペイン語が共通語のような位置にあるのは、この時代の影響です。

そうした歴史的な経緯もあり、民族としてはスペイン人が大多数をしめるものの、スペインは地域性が非常に強く、有名なバスク地方やカタルーニャ州の独立運動などがあります。

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