訪日外国人は1974万人で過去最多(47%増)

アーキ・ヴォイスのコーディネーターです。

今週月曜の東京は雪が降って大変でした。
弊社は翻訳者の人材派遣も行っているため、
朝から「○○線が動かず、遅れます」と
いった電話がひっきりなし。
火曜からは雪も融け、平常の状態になりました。

ただ、来週月曜は西日本に40年来の寒波が
来るそうで、交通機関等にも影響が出そうだとの
ことですので、くれぐれもご注意ください。

・・・

さて今週の火曜日、
こんな速報が流れてきました。

「2015年の訪日外国人、
 47%増の1974万人 過去最多」

日本経済新聞によると、

> 日本政府観光局(JNTO)が19日に発表した
> 2015年の訪日客は1973万7400人で、
> 過去最高だった14年から630万人強(47%)増えた。

とのこと。

 http://goo.gl/dEQkkX
(日経にジャンプします)

政府が当初掲げていた「2020年には2000万人」という
目標を4年前倒しでほぼ達成ということになりました。

強気の見方では、来年には2700?3000万人に
達すると予測される方もいます。

訪日客を国別でみると、
中国が全体の25%で首位、
続く韓国、台湾、香港を足すと
全体の72%に達するそうです。

訪日客数が47%増加したと引用にありますが、
普通に考えると、年率47%も成長する
マーケットは、ちょっとありません。

今回は消費額も過去最高の3兆4771億円と
なったそうで、これは電子部品の輸出額に
匹敵する規模。

私自身、仕事柄、日々インバウンドの
勢いは感じており、昨年は弊社の仕事の
半分がインバウンド関係になっています。

現場では、中国の景気減速と為替から、
中国人観光客の失速を懸念する声も聞かれます。
私見では、経済的な事情では観光客の動向は
あまり変わらないと思っています。
それは、中国の人口動態から考えても、
また、日頃つきあっている中国の人たちの
言動からも、まだまだ観光ブームは続くと考えています。

しかし、気を付けるべきは政治的なトラブル。
もし何か不祥事や反日問題が持ち上がると
観光客がストップしたりする可能性があります。

マーケットの拡大を期待しつつ、
リスクを想定することが求められるのかもしれません。

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