コロナショック

アーキ・ヴォイスの
コーディネーターです。
だんだんと暖かくなってきて、
気持ちのいい日が増えてきました。
コロナさえなければ・・・
世界中がそう思っているに違いありません。
手洗い・うがい等、自衛に努めましょう。

さて、午前中の株価ですが、
一時的に日経平均が1万7000円を
割りこみ、大幅に下落しました。
これは3年4か月ぶりとのこと。
昨日のNYダウも過去最大の
下げ幅を記録し大暴落。
下げ幅はリーマン・ショックを
超えるようです。

景気が悪化し、大不況に
入っていくのを実感します。

きっかけは連日取り上げている
新型コロナウイルスで、
(月曜は原油の急落もありましたが)
今週もすごいスピードで感染者が
増加しています。

今週の水曜日にはWHOが
パンデミックを宣言。
感染者が世界全体119の国と
地域に及ぶようになりました。
感染者数はこの1週間で3万人増加、
そろそろ13万人に達しようとしています。

現在、ウイルスの発生源である
中国をのぞくと、イタリア、
韓国、イランの感染増加がすさまじく、
この1週間で感染者数が激増しました。

個人的な見解ですが、
感染者数の増加が先行している国は
中国政府との距離感が近い国々という
イメージをもっています。

ほかに中国と関係が近いのは
EU諸国だとドイツ、イギリス。
EU以外だとアフリカ、それに
カナダなどでしょうか。
このあたりのエリアで今後、
感染者数の増加が予測されます。

(逆に、中国と関係の悪い国々は
 感染者数の伸びが鈍いイメージを
 持っています。インド、ベトナム、
 台湾などです。)

 ※ご参考
ジョンズ・ホプキンス大学『感染マップ』

カナダといえば今日、
トルドー首相夫人が新型コロナウイルスに
感染されたようで、首相自身も現在は
経過観察中とのこと。
ちなみに昨日は俳優のトム・ハンクスまで
感染したと聞き驚きました。

著名人も含めてアメリカでも
感染者が増加しています。
こうした状況の中、現地時間11日、
トランプ米大統領は英国を除く
欧州からの渡航停止措置を発表。

これが先のNYダウの大暴落、
引き続いて今日の日経平均の下落に
つながります。

新型コロナウイルスをめぐる
一連の騒動はまだ終わる気配がありません。
東京五輪については先週触れた通りですし・・・
今後どれだけの不況がやってくるのかと
想像すると、ちょっと暗くなってしまいます。
常に準備はしておきたいなと考えています。

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