日本からの入国を制限している24か国

アーキ・ヴォイスの
コーディネーターです。
3月に入りました。
今週はだいぶ暖かくなった
ように感じています。
手洗い・うがい等、
コロナウイルス対策に
努めましょう。

さて、3月に入っても依然、
新型コロナウイルスの話題で
もちきりです。

世界での感染者数が
10万人に迫る勢いの中、
昨日ようやく、安倍首相は
中国全土および韓国から
日本への入国を大幅に制限する
方針を打ち出しました。

具体的には、中国・韓国からの
入国者に対して、2週間の待機を要請、
さらに短期滞在ビザの効力の
停止などです。

今回の水際対策強化は
誰しもが遅すぎると
思っているでしょう。

この遅すぎるアクションは
習近平国家主席の国賓来日の
延期とセットで発表されています。

中国に忖度していて自国民を
危機にさらし続けていたのだと
すると、「え、ちょっと・・・」
という感じがします。

なお日本では検査数を意図的に
減らしていると指摘される中、
水面下で感染者数が拡大。

(今日からPCR検査の保険適用が
 はじまりますが、一昨日のYahoo!
 ニュースでは日本の検査数は
 韓国の17分の1程度とのこと)

クルーズ船の不手際などもあり、
米国をはじめ多くの国が、
日本から自国への入国に対して
制限を考えるようになっています。

火曜日、インドが日本人に
渡航前に発給したビザを無効にし、
渡航を一時停止すると発表しました。
水曜には日本人30人弱が
ベトナムに入国できず
送り返されるといった事態も発生。
このままいくと、米国も日本からの
入国を制限するだろうと予測されます。

今日現在、日本からの入国を
制限している国は24か国、
入国後に行動制限措置が
とられているのは58か国にまで
増加しました。

新型コロナウイルス
(日本からの渡航者・日本人に対する
 各国・地域の入国制限措置及び
 入国・入域後の行動制限)

(外務省ホームページにジャンプします)

感染がここまで拡大するに至り
ようやく、日本は水際対策を
強化したわけですが、国内感染は
もはやとまるような状態ではありません。

このままでは東京五輪は、
開催が危ぶまれるどころか
現実的でないように感じます。
すでに米タイム誌は五輪開催を
中止した場合の経済損失を
20兆円と試算しています。

米国でも新型コロナウイルスの
感染者が拡大、昨日の米国市場では
NYダウ平均が急落しています。
今日午前の日経平均も
大幅に下落していました。

今回の騒動を見ていると、
終わりのないジェットコースターで
下に落ちて行っているような感覚に
なるのですが、今月には終わりが
見えるのでしょうか・・・

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